読書装置を作った
- imokko777
- 2018年12月2日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年6月23日

寝ながら読書するための読書灯は以前作った。寝ながら読書するには本を持つ手、腕がだるくなる。横向いて読もうとすると眼鏡が邪魔をする。何か良い方法は!と考え、遂に出来た。
写真の様に本を空中に保持する装置を作った。上向きで寝ると目の前に本が見える。ページもめくり易くする様に工夫もした。ページをめくる時のみ本に触れるが、後は本に触れずに読む事出来る。
手も腕もだるくなる事はない。がしかし、起き上がる時、頭が装置に当たってしまい、本を落下させてしまう。そこで垂直軸を円柱にして回転できる様にして、本を横方向に移動させるように改良した。”これで大発明になった”と自称である。
実際使用してみると両手は寝具の中、2~3ページも読むとすぐ眠気が襲ってきて読書が進まない。手や腕がだるくなる問題でなく、自分の体の問題が優先とは!!??
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